ペット共生型マンションで差別化を図る

Planing 4

世の中に既に数多く存在するマンションでは、入居者確保の将来性に不安が残ります。このようなマンションとは異なる、付加価値を生むアイディアが求められるでしょう。その一つが『ペット共生型マンション』です。

シュシュパルク(chouchou parc)

  • 野口グループが開発したペットと暮らすための専用マンション。ペットとの共生を前提とした設計・設備で、ペットの足洗い場・汚物流し、トリミングルーム、広いユニットバスなど、ペットと暮らすために必要な設備をあらかじめ設け、室内は汚れにくく傷みにくい材料で仕上げています。在来の、ペットを飼う世帯・飼わない世帯が混在する「ペット可」のマンションとは大きく異なるものです。
ペットと暮らせるマンションは、ニーズが更に高まっていますが、不足しているのが現状です。ペットと快適に暮らせるペット"共生型"であれば、高い入居率・収益を見込むことが出来ます。
ペットを飼うことが前提の"共生型"であれば「ペット可」のマンションの問題である、入退去時のメンテナンスコストの高さ、入居者間でのトラブルなどを解消できます。
独自の企画、館内運営法、館内規定の策定を行います。
マンションのテナントにペット関連業種を誘致することで、入居者の利便性、出店者・オーナー様の収益アップに繋がる相乗効果が期待できます。