競争力を実証する戸建て感覚の賃貸住宅

Planing 3

画一的な賃貸集合住宅は、いずれ競争力が低下していきます。郊外や閑静な住宅地のメリットを最大限に活かした『コートハウス』なら、穏やかな町並みや住環境を守ると同時に、集合住宅でも戸建て感覚のゆったりとした暮らしを求める層に対し、満足のいくクオリティを提供できます。

コートハウス(court house)

  • 野口グループのコートハウスは、中庭(court)を設け、それを取り囲むようにプランニングするという手法を、集合住宅に応用したものです。各戸のプライバシーを守りつつ、光が降りそそぎ、風がそよぐ、集合住宅でありながら戸建て住宅のような快適な空間を実現します。
住戸ごとに個性を持たせた質の高いプランやデザインで入居者の満足を得られ、安定した入居率を維持できます。
各住戸専用の中庭の吹抜けは、住戸内に光と風をもたらし、快適な暮らしを実現します。
各住戸と一体となった中庭は建築基準法上面積として算入されません。実面積以上の広がりを感じさせることができ、建ぺい率の基準が厳しい地域に最適なプランです。
巧みなレイアウトにより、共用部分(エントランス・共用廊下等)を無くすことで、管理コストの大幅な削減が出来ます。
特に木造のコートハウスは、減価償却の期間が短く所得税対策としても有効です。